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ゆいなのわんわん生活
          我が家の「ゆいな」はシー・ズー犬。この犬種を飼うなんてまったく思ってなかったのに・・・ 飼ってみたら可愛い!! 実は大型犬好きな紫苑の日記です。
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犬を始めとする動物たちを愛するものとして考えたこと
「動物愛護」ってなんでしょう?
私はその質問に明確に答えることができません。
言葉通りに取れば「動物を愛し守ること」となると思うのですが、それでは説明したことにはなりません。
動物愛護には難しい問題が山積しているからです。
私は犬を飼ってますからどうしても犬の保護がメインになっています。
なのでこの話も犬のことを中心としたものになってしまうことをわかってください。

私は迷い犬だったゆいなを引き取って今いっしょに生活しています。
ゆいなは幸いにも優しい方に保護され健康診断をしてもらい病気がないことが確認され、トリミングもしてもらって綺麗になった万全の状態で里親捜しをしてもらえました。
このことを思い出したとき、ちょっと考えたのです。
「もしゆいなに大きな病気があったら、飼うことができたか。」と。
この答えは「NO」です。

今だからこそゆいなに愛情があるからそんなことを考えると辛くなりますが、保護された当時は所詮「よその犬」でした。
自分のうちの飼い犬が病気になればもちろん治るまで治療するし、治らない病気でも最後の時までいっしょにいようと思います。
でも「よその犬」は違います。
その時点では「可愛い」「捨てられてかわいそう」とは思いますが、その犬が大きな病気を持っているとなった場合、「よその犬」に時間とお金をかけることがわかっていて引き取ることはことはできません。
もしお金をうなるほど持っていても、引き取ることはできないでしょう。
私が愛情を持っていない犬に、自分たちの時間を割くことはできないからです。

では引き取り手がいなかった場合、最終的にはどうなったのか?
保護された方が飼うということが一番初めに思い浮かびましたが、ゆいなを保護してくださった方のうちではそう簡単にできることではありません。
まず、すでに犬を3頭飼っているということ。
そしてご主人も奥さんも仕事を持っており、四六時中面倒を見るということができないということ。
責任を持って飼いたいと思えば思うほど、大きな病気を抱えた犬を飼うことはできない環境だと思います。
保護された方が飼えない、引き取り手も見つからないとなったらどうなっていたのか?
またセンターに逆戻りということもあり得ます。
その後は・・・

このことを考えたとき「病気を持っている犬を保護し、里親を捜すことって、どうなんだろう・・・」と思ったのです。
それが悪いことだとはまったく思いません。
優しい里親が見つかって幸せになれることだってあると思います。
迷い犬を保護してもその犬が病気を持っていた場合、里親が見つからずに時間だけが流れていく・・・そういうことが多々あると思うのです。
でも、そうしているうちにも健康でなんの問題もない犬たちが殺処分されている・・・
そういう現実がある。
こんな事を言うと「じゃあ病気の犬は死ねって事?」といわれてしまいそうですね。
でもシェルターなどの保護活動をしている方たちにとっては切っても切れない大きな問題だと思うのです。

「動物愛護」って、口で言うほど簡単にできることではないのかもしれません。
書いているうちに考えがごちゃごちゃして、尻切れトンボで終わってしまいごめんなさい。
このことについてはまた書こうと思っています。
その時までに考えがある程度まとまるといいんだけど・・・

読んでくれた方、コメントを残してくれた方、
つたない文章にお付き合いしていただいてありがとうございました。
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コメント
この記事へのコメント
私もその問題に関してこの頃本当に自分がどこまで出来るのか?出来もしない事をブログに書き綴っているように感じています。。
奇麗事が通じる問題ではないですしね。。
2005/07/11 (月) 11:23:40 | URL | ぷち #k9MHGdfk[ 編集]
>ぷちさんへ
自分で書いていてなにを言いたいのか訳がわかんなくなっちゃって、読みにくい記事でごめんなさい。
本当はもっと書こうと思ったんですが、このような状態なので、また次回に持ち越しました。
頭の中もごちゃごちゃになってしまいました。
本当に難しい問題ですよね・・・
2005/07/11 (月) 12:00:47 | URL | 紫苑 #Vih51mZU[ 編集]
大好きなワンコを欲しがる人、
大好きなワンコを繁殖するのが好きな人、
そしてワンコを売りたいと思う人、

そんな人達がいる限り、
この問題はなくならないでしょう。
欲しがる人の分、ワンコが生まれ、
手にした人がどんな事情があっても捨てない・・・
なんてないでしょうからぁ。

人間の子供は捨てられても、生きていける。
でもワンコは捨てられたら、基本的に死を意味するんですよねぇ。

この問題が解決する事はないのかも。
2005/07/11 (月) 14:03:46 | URL | アン #-[ 編集]
私の考えですが…
自分が今一緒に暮らしている仔を守り、愛情をもって最後まで暮らすこと。これを犠牲にしては絶対にいけないと思うんです。

ペットを飼う責任と同様に、拾ったり、野良犬や野良猫に餌を与えたり、里親募集をする事だって、仔犬や仔猫を産ませる事も、自分が始めた事は最後まで自分自身が責任を持つ(最後まで飼う。暮らす)、その覚悟が必要だと思います。

ヘムを引き取る時、保護主さんは皮膚病の注射と虫くだしまではしてくれました。とても感謝したけど、実は内心「どうしてこの時期だというのにフィラリア検査してくれなかったんだろう」なんて失礼な事も思ったんですよ。汗。でも、自分が引き取る以上は、自分自身がヘムを拾ったと思わなければいけない、と葛藤はあったけど覚悟を決めた事を紫苑さんの記事で思い出しました。

動物愛護について考えると、問題が山積みでその内、考える事すら嫌になってしまう人が多いと思います。でも、私は考える事や意見を出す事をやめてしまう事が一番恐いんです。間違ってもいいから「感情的にならず」に声に出す事、色々な意見に耳を傾ける事は、動物問題に限らずいえる事だと思います。

社会から犯罪がなくならないのと同じように、100%の解決はないと思うけど、今の状況を少しでもよくして行く事はできると思っています。
長々とごめんなさい。汗
2005/07/12 (火) 12:55:46 | URL | あこち #5spKqTaY[ 編集]
>アンさんへ
そうなんですよね。ワンコが欲しい人の分だけワンコが生まれれば余計な頭数はなくなるんですけど、そんなわけにはいかない。
心ない人によって捨てられてしまうことだってあるんですものね。
>ワンコは捨てられたら、基本的に死を意味するんですよねぇ。
その通りだと思います。
助けられるワンコはごくごく少数ですもの。

確かにこの問題は難しく100%解決することはないと思います。
でもこの状況を少しずつでも改善していくためには諦めてはダメですよね。
挫けそうになったら同じように悩みながらもがんばってる人がいるということを思い出して伝えること、考えることをしていきたいと思います。
貴重なご意見、ありがとう^^


>あこちさんへ
>自分が今一緒に暮らしている仔を守り、愛情をもって最後まで暮らすこと。これを犠牲にしては絶対にいけないと思うんです。
これを読んで、ああ、その通りだなと思いました。自分が始めたことはどんなことでも最後まで責任を持ってやらないといけないんですよね。
やるからにはそれが失敗したり間違ったときのことも考えておかなくちゃ。
それが責任というものだと、改めて思いました。

ゆいなは保護主さんに恵まれ、血液検査、便、フィラリアの検査もしっかりとしてありました。
だからこそ余計なことを考えずに引き取れたんですね。
でも、保護主さん全てがそこまでしてくれるというわけではない。
あこちさんの「自分自身がヘムを拾ったと思わなければいけない。」という言葉に私は自分がどれだけ恵まれた環境でゆいなを引き取れたかを思い知りました。

世の中を見ると恵まれないワンコたちがあふれています。
何とかしたいと思うからそちらばかりを見てしまうのですが、あこちさんのコメントを読んで自分たち家族とゆいなとの関係やゆいなへの思いを振り返ってみれば自ずと今の状況の根本的な問題点が見え、自分の考えができる気がしました。
それがきちんとまとまったら、自分の意見として声を上げていこうと思います。
もちろん「感情的」にならないように、ですよね^^

今の状況をよくするために良いこと、悪いことの区別なく意見を聞き情報を入れ、そこで思ったこと感じたこと考えたことを自分自身の言葉で伝えられたらいいなと思います。


2005/07/13 (水) 09:33:01 | URL | 紫苑 #Vih51mZU[ 編集]
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